イエロー、パープル、コーラル
スクールカウンセラーを職業としている方。
日々、子どもたちの話を聞いて、いつもは聞く側なので、話す側になったことが楽しそうだった。
心理を学んできたので、自己分析はいつもしているらしく、ボトルの意味は「やっぱりね」という感じだったそう。
学校で話すとき、何のツールもないけど、悩みとは別のところ「色」から話すきっかけが作れて、話が広がるので「使えるな~」と思ったそう。
また4本リーディングも体験したいとのこと。
多くは話さない方だったけど、あは親と自分のことが常にテーマになっているといっていた。
外見にアトピー皮膚炎の症状が見て取れたので、自分の外側の世界とのかかわり合いについて、テーマがありそうだなと感じた。
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