インディゴ・ライム・ターコイズ・オレンジ
過去に閉ざしていたクライアント様だと知っていたので、あえて2本目のライムに注目し、前向きな話からスタートさせてみた。
すると、自分から苦しかった過去について話してくれた。
心の病に倒れ、仕事にも行けなくなったという。
でも、心を見つめること自体はもとから好きで、セラピストという仕事にあこがれを持っていたそう。
あるセラピストさんに憧れて、自分も自己表現しながら人を癒していきたいという夢を持っているそう。
今は無理をせず、マイペースで生きることにしたといって、仕事もやめ、どんな道があるのか模索中。
今後の”人とのつながり”を求めているオレンジがインディゴと対照的で印象に残った。
ヒーリングカラーはターコイズ。
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